パソコン小話➁

日々パソコンを使っている中で目にする、『スリープ』と『シャットダウン』。
今回は、この2つの違いと使い分けのコツについてお伝えします。

スリープとは、パソコンを省電力状態にしておくことです。
シャットダウンと比べて、再度パソコンを使うときに短い時間で復帰できます。
また、パソコンの電源をつけたままにしておくよりも、消費電力が抑えられるメリットもあります。

シャットダウンとは、パソコンの電源を切ることです。
シャットダウン後は電力を消費しませんが、再びパソコンを起動する際、スリープから復帰する場合と比べて時間がかかります。

「それなら、使わないときはこまめにシャットダウンして、使うときにまた電源を入れるのが良いのでは?」と思われるかもしれません。
実は、ほかの電化製品と同じように、パソコンが大きく電力を消費するのは、起動やシャットダウンの操作を行うときです。

マイクロソフト社の調査では、PCを使わない時間が90分以内ならスリープ、それ以上の場合はシャットダウンにすることで、効果的に節電できることが分かっています。

お昼休みや休憩のために席を外す場合はスリープ、仕事終わりやお休み前はシャットダウンなど、ご自分のパソコンライフに合わせて使い分けることで、今日からさっそく節電・節約してみませんか?